2016年4月8日金曜日

プーチン潰し!!

日本のマスゴミが世界的なスキャンダル「パナマ文書」に及び腰なのは「電通」の名前があったからだろう・・・・?

 

4月4日、租税回避地への法人設立を代行するパナマの法律事務所「モサック・フォンセカ」の金融取引に関する過去40年分の内部文書が流出。各国政府は、各国指導者や著名人による脱税など不正取引がなかったか調査を開始した。写真は同事務所の看板。パナマ市

 

「パナマ文書」と呼ばれる機密文書にはロシアのプーチン大統領の友人のほか、英国、パキスタンなどの首相の親類、ウクライナ大統領やアイスランド首相本人に関する記載があり、波紋は世界中に広がっています。

 

この「パナマ文書」と呼ばれる機密文書を開示した真の目的は、CIAによるプーチン潰しである。

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