「抗ガン剤では患者は救えない」「抗がん剤の投与でガンは悪性化する」「腫瘍を治療しないほうが長生きする」・・・アメリカ議会 ガン問題調査委員会が、発表!!
現在の癌の抗癌剤による通常療法は
「抗ガン剤・多剤投与グループほど”命に関わる副作用”は7~10倍」
「腫瘍が縮んでも5~8ヶ月で再増殖」
「多剤投与グループは腫瘍が縮んでも生存期間が短い」
「腫瘍を治療しないほうが長生きする」・・・・と現代の治療”常識”を覆す治験結果が記されており、さらには「抗ガン剤では患者は救えない」「投与でガンは悪性化する」と結論している。
この結果をOTAが重視して、88年にガン問題調査委員会が組織されて、通常療法と非常療法(代替(だいたい)療法)の比較が行われ通常療法(抗がん剤)よりも非常療法の方が有効であった。
非通常療法とは、食事・栄養・免疫・自然食・精神療法により身体の抵抗力を高めて、自然に治そうという考え主体の治療法です。
なんと抗癌剤は実は増癌剤だった! 抗ガン剤は、ガンを何倍にも増やす増ガン剤だと断定!!
しかるに、医者は、患者の
「癌は、治りますか?」
の質問に対して絶対に「治ります」とは言わない
「頑張ります!!」
「ベストを尽くします!!」
としか言いません!!
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