2016年3月15日火曜日

マスコミは、「真実」を国民に伝えることができません!!
マスコミは、権力者たちの支配下にあります!!


みなさんは、立法、行政、司法と肩を並べる第四の権力たる「マスコミ」の正体を知らねばなりません!!
マスコミは、「立法」「行政」「司法」の三大権力を監視する役割という意味で「第四の権力」と、もてはやされ、あたかも国民の味方のような振る舞いをしているマスコミですが、蓋を開けてみれば、実態は全くの逆なのです。
 権力者たちの走狗となり、国民がどのような消費習慣を持ち、どのような政治的思考を持つべきかをマスコミは、密かに誰にも知られないように国民をコントロールしているのです。


日本のマスコミにいたっては、テレビ地上波の「ゴールデンタイム」はおろか「報道番組」までもバラエティ化し、自然と国民の思考能力を低下させようとしています。


つまり、国民の脳を作り変えて馬鹿にするのです。


「民主主義」、「報道の自由」という概念を逆手にとり、最も強大な権力を国民に振るっている機関がマスコミ!!そして、メディアを通して国民の脳を直接的に攻撃することを目的とした機関がマスコミ!!
それが、マスコミの正体ですというのが、今までのマスコミでした!!


しかし、マスコミの中にも勇者がいます「マスコミ最後の砦」を死守しようとするマスコミの一団が、レジスタンスが数多くいるのです!!


私は、何度も彼らと会い懇談しています!!


マスコミは、マスメディアとも言いますが、今は本来のマスコミ役目を放棄し権力者たちの走狗として暗躍しています。
官庁や、政府が暴走することを諫めるはずのマスコミが、権力者の手先として君臨しているのです。


国民全体を支配するほどの権力を自由自在に使いこなす知的エリート集団の配下となり、国民をコントロールしているのです。


ズバリ、人類社会に君臨する知的超エリート集団とは一体誰なのでしょうか?






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