マスコミは、「真実」を国民に伝えることができません!!
マスコミは、権力者たちの支配下にあります!!
みなさんは、立法、行政、司法と肩を並べる第四の権力たる「マスコミ」の正体を知らねばなりません!!
マスコミは、「立法」「行政」「司法」の三大権力を監視する役割という意味で「第四の権力」と、もてはやされ、あたかも国民の味方のような振る舞いをしているマスコミですが、蓋を開けてみれば、実態は全くの逆なのです。
権力者たちの走狗となり、国民がどのような消費習慣を持ち、どのような政治的思考を持つべきかをマスコミは、密かに誰にも知られないように国民をコントロールしているのです。
日本のマスコミにいたっては、テレビ地上波の「ゴールデンタイム」はおろか「報道番組」までもバラエティ化し、自然と国民の思考能力を低下させようとしています。
つまり、国民の脳を作り変えて馬鹿にするのです。
「民主主義」、「報道の自由」という概念を逆手にとり、最も強大な権力を国民に振るっている機関がマスコミ!!そして、メディアを通して国民の脳を直接的に攻撃することを目的とした機関がマスコミ!!
それが、マスコミの正体ですというのが、今までのマスコミでした!!
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